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国の特別天然記念物タンチョウの越冬地、鶴居村では伝染病の感染リスクを減らすため給餌場への飛来数をこれまでの半分の150羽程度になるよう、エサの量を調整していくことになりました。 道東では11月、釧路市で保護されたタンチョウ1羽が高病原性の鳥インフルエンザウイルスに感染していたことが確認…