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22日午後0時半ごろ、千葉県船橋市のJR船橋駅で、東京発千葉行きの総武快速線快速電車(15両編成)が停止位置を約45メートル通過して停車した。 JR東日本によると、30代の男性運転士が居眠りし、ブレーキをかけるのが遅れた。眠っていたのは15秒程度で、約350メートル走行していたという。 同社によると…