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人々が集い風呂を楽しむ「銭湯」。 時代の流れとともに全国的に数が減り続け、函館市でも、ある銭湯が廃業を考えざるを得ないところまで追い込まれています。 「地域のお風呂」を守っていくことはできるのでしょうか。