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医療用アプリ開発のCureApp(キュア・アップ、東京・中央)は22日、2023年1月にアルコール依存症治療用アプリの最終段階にあたる治験を始めると発表した。25年にも実用化したい考え。 アプリは緊急の治療が必要な症状や重い臓器障害がなく、入院治療が不要な患者が対象。日々の飲酒量などを入力すると…