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先日、Twitterのイーロン・マスクCEOが自身の進退を巡るアンケートを実施し、最終的に57.5%の人が「辞任すべき」との投票を行ったものの、同氏はその後本件に関しては沈黙していたのですが、本日、後任が見つかり次第辞めることを明らかにしました。

同氏は「同社のCEOを引き受けるほど愚かな人を見つけたらすぐにCEOを退任する。その後は、ソフトウェアとサーバのチームの運営に専念する。」と述べています。

後任については、先日に良い人がいないことも明らかにしており、もし本当に辞めるとなっても、実際にはもう少し先になりそうです。

Twitterのイーロン・マスクCEOの進退を問うアンケート、「辞任すべき」が57.5%で多数に