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イーロン・マスク氏がCEOに就任して以降、Twitterでは人員削減が行われており、昨年11月の時点で全従業員7,500人のうち半数が解雇されたと報じられていましたが、現在の従業員数は1,300人前後まで減っていることが分かりました。

これは米CNBCが報じたもので、CNBCが閲覧した内部資料によると、現在のTwitterのフルタイムの従業員数は、役職別のフルタイムエンジニア550人未満を含む約1,300人となっているそうです。そして、この1,300人のうち、約40人のエンジニアを含む約75人が休職中とのこと。

また、Twitterの全ユーザーの安全を守ることをを目的に、ポリシーの推奨や設計、製品の変更等を行う信頼・安全チームのフルタイム従業員は20人未満で、Twitterの正規社員以外に、イーロン・マスクCEOの会社であるテスラやスペースXの社員約130人が同社で働いているそうです。

マスクCEOの就任前は7,500人いた従業員ですが、CNBCの取材に応じた従業員2名は、同氏は就任後に約80%の人員削減を行ったと述べており、7,500人から80%減だと1,500人になる為、上記情報の信憑性は高そうです。

なお、この状況を見た同社の元エンジニアは、残ったチームは手薄になっており、新機能を追加しながらサービスを維持するのに苦労するだろうと述べています。

Twitter、全従業員7,500人のうち半数を解雇