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大相撲初場所は十四日目、上松町出身の東前頭二枚目・御嶽海は西前頭(にしまえがしら)七枚目の宇良と対戦しました。 十三日目で5場所連続の負け越しが決まった御嶽海。 立ち合い後 宇良に土俵際まで追い込まれましたが、最後は押し出しで勝ち6勝8敗としました。