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日本政府が敵の基地を攻撃できる「反撃能力」保有と防衛費支出拡大を宣言したことに対し、中国国営メディアが「日本は自ら災難の種をまいている」と批判した。 中国の立場を代弁してきた軍事専門家の宋忠平氏はグローバルタイムズ20日付のインタビューで「数十年間にわたり続いてきた平和主義から抜け…