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生徒が持ち寄ったサトウキビを手に取る児童 広島市内では珍しいサトウキビの栽培に、広島修道大ひろしま協創中・高(西区)の園芸部の生徒たちが取り組んでいる。5月に学校敷地内の農園に初めて植えた苗が秋には最大3メートルにまで成長し、今月上旬に収穫した。生徒たちはサトウキビを通じ「地域との…