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※写真クリックで拡大表示します 流木などが稲の上に覆いかぶさった田んぼ=8月、北秋田市 東北農政局は20日、2022年産米の市町村別収穫量を発表した。水田10アール当たりの収量が最も多かったのは横手市の586キロで、大仙市の573キロ、美郷町の570キロと続いた。全市町村で前年を下回り、21~57キロ減…