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形を整えられたあめが流れる製造ライン。機械で一粒一粒包装されていく(魚眼レンズ使用) 甘い香りが漂う製造ラインを直径約2センチの琥珀(こはく)色のあめ玉がゴロゴロと流れてくる。1955年発売の「カンロ飴(あめ)」だ。機械で1粒ずつ包装され、袋詰めされていった。