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燃料代・電気代の高騰は、私たちの家計も圧迫している。 あらゆるものやサービスの価格の動きを把握する消費者物価指数は2022年12月、前年の同月比で4.0%上昇という、41年ぶりの上げ幅となった。 専門家が試算した前年と比べての家計への負担は、2022年1年間で約7万円の増加。 2023年はどうかというと…