もっと詳しく

1月20日、中国の習近平総書記が昨年10月の共産党大会で3期目続投を決め、イデオロギー重視と経済軽視の路線が懸念されて中国株が急落した時期以降、逆に中国株を買い増していたヘッジファンドが、大きなリターンを得ていた。写真は地下鉄駅の夕方のラッシュアワーの様子。北京で16日撮影(2023年 ロイ…