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[東京 20日 ロイター] – 日本証券業協会が20日発表した11月公社債 店頭売買高(国債)によると、海外勢が買い越し額でトップとなった。次いで信託銀行の 買いが目立った。一方、生損保の超長期債買い越しはペースダウンが続いた。 海外投資家はトータルで1兆8301億円の買い越し。3カ月ぶりの買い越し…