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いわゆる「核のごみ」の最終処分地の選定に向けた調査が行われている後志の寿都町で「対話の場」が開かれ、NUMO＝原子力発電環境整備機構は、「対話の場」に参加していない住民が調査について意見できる場を設けるなどして、議論を広げていきたいと明らかにしました。 NUMOが19日、寿都町で開いた「対…