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教室は仮想空間上にテレビゲームを模した画面内の教室に職員と子どものアバター(分身)が入り、この日のテーマであるサンゴの生態について通話やチャット機能を使ってのやり取りが続いた。不登校の小中学生が集まるインターネット上の仮想空間「room-K」での学習風景だ。 認定NPO法人「カタリバ」が20…