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RX 5000シリーズ他

 

※ CrossFireはNavi世代から非対応になりましたが、XDMAと言う同様の技術でマルチGPUに対応しています。AMDは特にHP上でXDMAを宣伝していませんので、こっそり対応と言う感じです。

Radeon VIIは公式にはベースクロック・ブーストクロック・ピーククロックと言う表記になっていますが、表に纏める便宜上、それぞれ、ベースクロック・ゲームクロック・ブーストクロックとしています。

AMD製品の補助電源端子に関しては、同じGPUチップの製品でもOCモデルなどによって違いがあります。公式HP上でも名言されていないGPUチップがあり、表はあくまでも標準的な製品の一例です。

RX5500XTのPCI Express4.0対応はスロットの形状はx16ですが、バスはx8になっています。

AMD GPUの事実上のリファレンスボードはSapphire Technologyで、AMDの組み込み向けのプレミアムパートナーとなっており、AMDの公式HP上にも紹介ページがあります。

※ 価格は発売日に発売されたモデルの税抜き最安価格です。

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