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中部電力は、メキシコの火力発電事業に出資していた海外子会社の株式譲渡をめぐり、メキシコの税務当局からおよそ759億円の納付を命じる通知を受けたと発表しました。 中部電力では納税の必要はないとして、当局に対して不服申し立てを行う方針です。 中部電力によりますと、2016年に、メキシコの火力…