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――今年の経済をどうみているか 「ロシアのウクライナ侵攻がどうなるかで資源価格、為替が変わる。世界経済を引っ張る米国は高金利やインフレで景気後退が懸念され、中国はゼロコロナ政策で経済活動がダメージを受けた。両国の景気に日が差すのは今年後半とみている」 インタビューに応じる伊藤忠商事…