新型コロナウイルス禍による物価高やアルバイトの減収で生活が苦しい学生を支えようと、県労働者福祉協議会(理事長=西田一美・連合奈良会長)は17日、奈良市の県立大で学生100人分の食料品セットを寄贈した。 県労福協の自己資金3万円と労働者福祉中央協議会の基金20万円を使い、米2キロやカップ麺な…
新型コロナウイルス禍による物価高やアルバイトの減収で生活が苦しい学生を支えようと、県労働者福祉協議会(理事長=西田一美・連合奈良会長)は17日、奈良市の県立大で学生100人分の食料品セットを寄贈した。 県労福協の自己資金3万円と労働者福祉中央協議会の基金20万円を使い、米2キロやカップ麺な…