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阪神時代、能見(中央)と談笑する藤浪(左) 20年まで8年間、阪神でチームメートととしてともに戦い、藤浪と公私にわたって親交の深い本紙評論家・能見篤史氏(43)が18日、紙面を通じて後輩右腕にエールを送った。能見氏は直球とスプリットを成否の鍵を握る球種として挙げ、「活躍できると信じている…