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日本港運協会は18日、今年度の年末年始(2022年12月31日、23年1月2―4日)期間中の本船荷役実績を公表した。総荷役隻数は前年比8%減の811隻、実施港数は前年度から2港減の63港となった。船型はコンテナ船と自動車専用船が増加。特にコンテナ船は前年度から26隻も増えた。曜日別の隻数は、2日が増加した…