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【メルボルン時事】競泳の世界短水路選手権最終日は18日、メルボルンで行われ、男子200メートル自由形決勝は松元克央(ミツウロコ)が1分41秒91で8位だった。松元は予選で自身の日本記録を更新する1分41秒29を出した。 女子100メートルバタフライは相馬あい(ミキハウス)が5位。男子200メートル背泳ぎ…