千葉県木更津市と川崎市を結ぶ全長15・1キロの東京湾アクアラインは18日、開通から25年を迎えた。かつては高額との批判も浴びた通行料金の「800円化」で利用が活発となり、首都圏の経済発展に欠かせない役割を果たしてきた。