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Oracleは、四半期ごとの定例アップデート「クリティカルパッチアップデート(CPU)」を米時間1月17日に公開した。のべ327件の脆弱性に対応したという。 今回のアップデートは、同社製品や実装しているサードパーティのコンポーネントにおける脆弱性へ対処したもの。各製品あわせて327件の脆弱性を修正…