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川崎重工業はごみを炭化燃料として活用する事業で新たな設備を発売した。アスファルトプラント大手の日工と、炭化燃料を燃やすためのバーナーを共同開発した。水分が多くても燃焼させられることなどが特徴だ。このバーナーを導入すれば、炭化燃料を使える施設はごみ処理施設など2500カ所以上と、従来の…