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木戸浦造船の将来を憂慮するようになる。2008年に入社した翌年、取締役となりました。それでも固定的な仕事が与えられることはなく、自分で職務を考える必要がありました。そこで木戸浦造船の強みや弱点、将来の課題などを自分なりに分析することにしたのです。 調べてみて痛感したのは社員の高齢化と…