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【モントリオール共同】国連開発計画(UNDP)のアヒム・シュタイナー総裁は17日までに、共同通信の単独インタビューで、生物多様性保全に関する発展途上国の政策立案などの支援を大幅に拡大する方針を明らかにした。「支援対象国を現在の41カ国から今後2年程度の間に約90カ国増やし、130カ国程度に大幅…