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阪神淡路大震災からきょうで28年です。当時、高校生だった愛知の男性は震災を機に医師の道へ。今は、医療の最前線で闘っています。 名古屋大学病院にある、新型コロナの感染病棟。救命救急医として患者の治療にあたっているのは、山本尚範医師です。 「僕が医療に進むようになった1つのきっかけは、神…