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連載「人工呼吸のセラピスト」 常時人工呼吸の身になりながらも、食べる力と話す力を徐々に取り戻していった押富俊恵さん。重症の呼吸不全を抱えつつ、再度の在宅復帰を目指したときに直面したのが、主治医2人の「判断の食い違い」だった。 (前回の記事:心臓が止まりかけた夜 臨死体験から得た、幸せ…