もっと詳しく

アメリカのFRB、連邦準備制度理事会は政策金利を0.5%引き上げると決めました。 景気悪化を警戒して利上げペースを緩めた形ですが、12月15日のニューヨーク市場は一時900ドル以上も下落しました。