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阪神・淡路大震災から28年の17日、静岡県は南海トラフの巨大地震を想定した災害対策本部の運営訓練を3年ぶりに行い、職員が災害時の情報収集の方針を確認しました。 県庁で行われた訓練には、県や警察、自衛隊などの関係機関からあわせて約6500人が参加しました。 訓練は新型コロナウイルスの影響で3年…