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17日午後の東京外国為替市場で、円相場は下げが一服している。14時時点では1ドル=128円66?67銭と前日17時時点と比べて69銭の円安・ドル高だった。日銀の金融政策決定会合の結果発表前にした持ち高調整目的の円売り・ドル買いの流れが一巡したようだ。日本時間17日午後の取引で米長期金利の上昇が一服し…