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1995年の阪神・淡路大震災の発生から28年となった1月17日、静岡県庁では、南海トラフ巨大地震の発生を想定した防災訓練が行われています。 新型コロナの影響で3年ぶり実施となったこの訓練には、静岡県の職員や警察、自衛隊など約6500人が参加しました。 滝澤悠希アナウンサー「訓練は、県西部・中部で…