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高病原性鳥インフルエンザの感染が疑われる事例が確認された佐伯市の養鶏場について、死んだニワトリの遺伝子検査の結果、鳥インフルエンザの陽性となった。 関連の養鶏場も含め、およそ5万6000羽の殺処分が開始された。 県内で鳥インフルエンザの感染が確認されるのは、2020年12月以来、およそ2年ぶり…