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作品「岐阜に舞う」に込めた思いを語る挾土秀平さん=16日午前10時48分、岐阜市薮田南、県新庁舎 岐阜県新庁舎1階のエントランスホールに入って正面、約50メートル先の壁の造形を手がけたのは高山市の左官技能士、挾土秀平さん(60)。「県庁の顔として象徴する場所を任せてもらった。この壁の大胆さ、…