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広島県庁 広島県世羅町と三次市の養鶏場で相次いでいる高病原性鳥インフルエンザで、広島県は今週に入り、現場に派遣する県職員の人数を従来の1・3倍に増やし、鶏の殺処分や鶏舎の消毒などの作業を加速させている。殺処分の対象は計155万羽に膨らんでおり、埋却作業も並行して進め早期の感染の封じ込め…