追悼の火、各地でともる 阪神大震災、17日で28年 （共同通信）

6434人が亡くなった1995年の阪神大震災は17日で発生から28年となった。兵庫県内各地では16日、市民らが追悼行事の準備を進め、火をともした灯籠やろうそくを前に「教訓を受け継ぎたい」と誓い、犠牲者に黙とうをささげた。