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新型コロナウイルス禍による利用低迷で存廃論議が活発になっているJRのローカル線について、岩手県の八重樫幸治副知事らは16日、JR東日本の本社や国土交通省、自民党を訪ね、路線の維持などを要望した。 要望活動には八重樫副知事のほか、県内市町村の代表として山本正徳・宮古市長と佐々木孝弘・八幡…