阪神・淡路大震災からあすで28年となるのを前に、宝塚市では16日、漢字の「生」の文字のモニュメントをろうそくのあかりで照らし、震災で犠牲になった人を追悼しました。 この催しは、震災のことを思い出し、命の大切さや生きることの意味を考えてもらおうと、宝塚市の市民団体が平成23年から行ってい…
阪神・淡路大震災からあすで28年となるのを前に、宝塚市では16日、漢字の「生」の文字のモニュメントをろうそくのあかりで照らし、震災で犠牲になった人を追悼しました。 この催しは、震災のことを思い出し、命の大切さや生きることの意味を考えてもらおうと、宝塚市の市民団体が平成23年から行ってい…