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松山市の新年度の当初予算案の編成に向けた市長査定が始まり、野志市長は、新型コロナ対策や子ども施策の充実、それにデジタル化の推進などに力を入れていく考えを示しました。 市長査定は、予算案の編成作業の終盤に市長が各部局からの報告を聞いて、どの政策を予算案に盛り込むかを最終的に判断する…