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内田浩司氏10日に行われた奈良F1の決勝を観戦していたら、去年の競輪祭決勝で逃げた新田祐大を批判したときに似た違和感が残った。 山口拳矢(岐阜・117期)が同県の若手先行屋の志田龍星(同・119期)を連れて逃げたからだ。結果は番手の志田が優勝し山口は?役目?を果たし4着に沈んだ。普通なら後輩の…