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<p>アニメ『メイドインアビス』シリーズ続編制作決定を発表&PV公開! | アニメイトタイムズ</p><p>TVアニメ『#メイドインアビス 烈日の黄金郷』イベントでシリーズ続編制作決定を発表&PVも公開! #miabyss</p><p>【アニメイトタイムズ】2023年1月15日(日)東京・日本教育会館一ツ橋ホールにて、TVアニメ『メイドインアビス 烈日の黄金郷』 スペシャルイベント ~探窟家組合 大精算会~が開催。その中で、アニメシリーズの続編制作決定が告知されました。時期などの詳細は不明です。あわせて続編制作…</p><p>どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。 ある日、母・ライザの白笛が発見されたことをきっかけに、アビスの奥深くへ潜ることを決意するリコ。リコに拾われた記憶喪失のロボット・レグも自分の記憶を探しに一緒に行くことを決意する。 深界四層でタマウガチの毒に苦しむリコ。リコを救ったのは成れ果てのナナチだった。ナナチを仲間に加え、ボンドルドの待つ深界五層へと三人は冒険を進める。 そこで、出会ったプルシュカと名乗る女の子は、ボンドルドに育てられ外界を知らずにいた。リコの冒険話に夢中になり一緒に冒険に行きたいと願うが、あえなくボンドルドの実験に利用されてしまう。 しかし、プルシュカは形を変えリコの白笛となり、一同は深界六層「還らずの都」へと進む。そこには、成れ果てが独自の価値観を持って生活している「成れ果ての村」が存在していた。 スタッフ</p>