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OpenSSLの開発チームは、サービス拒否を引き起こすおそれがある脆弱性が見つかったことを明らかにした。重要度は低く、同脆弱性を単独で修正するアップデートのリリースは行わないとしている。 「X.509証明書」のポリシーに関する処理に不備があり、サービス拒否が生じるおそれがある脆弱性「CVE-2022-…