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公明党の北側一雄副代表は15日の記者会見で、防衛装備品の輸出ルールの緩和に意欲を示した。「2023年の春に向けて議論をさらに詰めていく」と述べた。「防衛装備移転三原則は維持をしながら、例外的にガイドラインで認めていくような措置は検討していい」と強調した。