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道南の木古内町では、約190年続く伝統神事「寒中みそぎ」が開かれました。 1831年から伝わる木古内町の伝統神事「寒中みそぎ」は、その年の豊漁・豊作を祈るため行なわれています。 町内から選ばれた「行修者」と呼ばれる4人の若者が真冬の津軽海峡に飛び込み、祈願していました。 観客:「厳しい中で…