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北海道南部の木古内町で、江戸時代から続く伝統行事「寒中みそぎ」が行われました。 「寒中みそぎ」は、木古内町の佐女川(さめがわ)神社で天保2年、1831年から続く伝統行事です。 「行修者(ぎょうしゅうしゃ)」と呼ばれる4人の若者が神社にこもり、2日間にわたって冷水で身を清めたあと、4体のご神…