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再生の動き、支援策を注視 道内唯一の地場資本百貨店・藤丸が1月末に閉店するのを受け、帯広市内中心部商店街では、人流の減少や空洞化の進行が懸念されている。近年は郊外店やネット通販に押され、まちなかの小売店が減少。以前から昼間のにぎわいに課題はあったが、コロナ禍で深刻さは増し、現時点で…