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全795文字 PR 名古屋大学と旭化成の共同研究グループは、波長が274nmの深紫外半導体レーザー(UV-C LD)の室温連続発振に成功した。レーザー発振に必要な駆動電力を従来の10分の1まで低減させ、電池駆動も可能な室温連続発振を実現した。医療や殺菌などのヘルスケア用途、ウイルス検知、微粒子計測、ガ…