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1: ぐれ ★ 2022/12/14(水) 13:28:37.62 ID:GUkJadti9
>>12/12(月) 10:02配信
47NEWS

乳幼児らが入院する際、保護者が同じ病室に泊まり込んで世話をする「付き添い入院」。まともな睡眠や食事が取れず保護者が体調を崩す、長期の付き添いで仕事を辞めざるを得なくなるなど、その実態は過酷だ。制度上はあくまでも任意の措置でありながら、実際には看護師の人手不足などを背景に、病院側が保護者に強く要請するケースも多い。

厚生労働省は2021年、運用の実態を調査するべく、患者家族向けのアンケートを実施したが、回答率はわずか1・4%だったことが分かった。アンケートが不調に終わったことを理由に、現状の分析や対応策の検討も事実上の棚上げ状態になっている。

インターネット上では「たった数日でも疲労困憊」「食事、睡眠、休養がぎりぎりで心を病む」といったコメントがいくつも上がっているのに、なぜその声が国に届かないのか。これまでの経緯をたどり、課題を探った。(共同通信=禹誠美、山本大樹)

▽建前上は「親の希望」

今回の調査のきっかけは、21年6月の衆院厚労委員会での質疑だった。立憲民主党の衆院議員だった津村啓介氏が、新聞報道の内容などを踏まえ「事実上、強制的な24時間の乳幼児の付き添いということが数多く聞かれる」と指摘。これに対して田村憲久厚労相(当時)が「まずは実態を把握した上で(対応を)検討させていただきたい」と答弁したことから、国として初めて患者家族の実態調査に乗り出すことになった。

そもそも現在の公的医療保険制度では、患者の年齢を問わず、入院中の世話は看護師らが担うものとされている。そのための人件費も診療報酬の「入院基本料」という項目で賄われており、保護者の付き添いは原則不要だ。一方、厚労省は通知で「小児患者または知的障害を有する患者等の場合は、医師の許可を得て家族等が付き添うことは差し支えない」としており、これが付き添い入院の根拠になっている。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/58243e32c2c07fd637d986fefeca2efdfb34d95f?page=1

引用元: ・「心を病む」過酷な子どもの付き添い入院、親の声はなぜ国に届かないのか 厚労省の実態調査は回答率わずか1% 支援いまだ進まず [ぐれ★]

3: ニューノーマルの名無しさん 2022/12/14(水) 13:30:07.24 ID:9r6cklxW0
大切な子供を他人任せにしたいとさ
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/12/14(水) 13:30:20.62 ID:DAyKAkax0
少子化の原因の40過ぎた生涯独身から独身税徴収してそれを財源として看護婦補充すればいい
5: ニューノーマルの名無しさん 2022/12/14(水) 13:32:33.29 ID:5nG7kCDH0
>>4
なんで他人のガキのコストを負担せねばならんの?
受益者に課税すればいいだろ
6: ニューノーマルの名無しさん 2022/12/14(水) 13:32:58.36 ID:Y0iwUj3j0
これキツかったわ
いつ退院できるか分からなかったから退職した
7: ニューノーマルの名無しさん 2022/12/14(水) 13:33:03.07 ID:A4lGo91L0
自分の子供なのに嫌なのか

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